まだまだ間に合う中高年向けおすすめ資格7選【転職・再就職に有利】

収入アップ・働き方・資格
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こんにちは、そーたろー(@sotarowassyoi)です。

 

中高年編では電気工事士、危険物取扱者など設備系や、宅地建物取引士、TOEIC、基本情報技術者などの定番資格をおすすめしています。

 

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  • お金、投資、資産運用、副業が中心のブログです。

 

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この記事を書いたそーたろーはこんな人です。

  • 40代でセーフティネットとして資格を取り始め、定番資格を中心に10資格ほど保有しています。

 

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この記事は次のような人にオススメです

  • 中高年が即使える資格を取りたい人

 

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この記事の目的

最近は大企業45歳定年説とか言われて相変わらず中高年の先行きは厳しいですよね。

ただし泣き言も言ってられないのが現実、やれることを粛々とやっていきましょう。

前回は社会人向けおすすめ定番資格ということで7つの資格について記事を書きました。

将来不安、お先真っ暗な社会人向けおすすめ定番資格7選【超厳選】
「この先、生きていけるか不安・・・」そんなお先真っ暗な社会人には宅地建物取引士、TOEIC、日商簿記、基本情報技術者などの定番資格をおすすめします。 このままだと路頭に迷うかもという...

今回は続きとして未経験でも活きる中高年編としました。

宅地建物取引士、TOEIC・英検、基本情報技術者は前回と被っていますが、定番資格は年齢に関係なくセーフティネットとして使えるでしょう。

 

転職・再就職に有利な中高年向けおすすめ資格7選

No.資格名
1第二種電気工事士44
2危険物取扱者(乙4)48
3ボイラー技士(2級)47
4宅地建物取引士57
5TOEIC600点・英検準2級50
6情報セキュリティマネジメント48
7基本情報技術者50

【表の見方】

  •  種=種類
    • 国:国家資格
    • 公:公的資格
    • 民:民間資格
  • 業=業務独占資格
  • 必=必置資格
  • 難=難しさの目安、インターネット上の偏差値情報を参考にしました

 

第二種電気工事士

電気工事士は、第一種電気工事士と第二種電気工事士とがある。それぞれ自家用電気工作物または一般用電気工作物の工事に関する専門的な知識と技能を有するものに都道府県知事により与えられる資格である。

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受験資格がなく、人気のある資格です。

第二種では一般家屋や小規模商店の電気設備工事ができます。

第二種電気工事士は中高年人材の求人が多い設備系の職種で需要があります。

 

第二種電気工事士のメリット・デメリット

【メリット】

  • 国家資格(業務独占)
  • 取得しやすい難易度
  • 設備系の求人で活きる

【デメリット】

  • 実技で使う工具、部材が必要なので費用が掛かる

 

第二種電気工事士 資格データ

分類国家資格(業務独占)
難易度44
合格率約60%
受験資格なし
合格後の登録あり
期限・更新なし
認定開始1960年
試験実施月6、12月
受験料9,300円
その他取得費用5万円〜(学科・実技テキスト、過去問題集、工具一式、実技練習用部材など)
登録費用5,200円
維持・更新費なし

 

危険物取扱者(乙4)

危険物取扱者は、消防法に基づく危険物を取り扱ったり、その取扱いに立ち会うために必要となる日本の国家資格である。

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危険物取扱者は甲種、乙種第1〜6類、丙種という種類があって、受験者が多いのが乙類第4類、通称乙4です。

乙4はガソリン、軽油、灯油、重油など生活に身近な石油類の取り扱いがメインなので需要が多いです。

この危険物取扱者の乙4も受験者が多い関係で合格率が下がっていると考えられます。

実際はもっとやさしい試験じゃないかな。

 

危険物取扱者(乙4)のメリット・デメリット

【メリット】

  • 国家資格(業務独占、必置資格)
  • 取得しやすい難易度
  • 設備系の求人で活きる
  • 全体的に費用が安い

【デメリット】

  • 特になし

 

危険物取扱者(乙4) 資格データ

分類国家資格(業務独占、必置資格)
難易度48
合格率約30%
受験資格なし
合格後の登録あり
期限・更新なし(ただし10年に1回は写真の書換えが必要)
認定開始1917年
試験実施月6、12月
受験料3,400円
その他取得費用5,000円〜(テキスト、過去問題集代など)
登録費用2,900円
維持・更新費1,600円

 

ボイラー技士(2級)

ボイラー技士とは、労働安全衛生法に基づ く日本の国家資格の一つで、各級のボイラー技士免許試験に合格し、免許を交付された者をいう。空調・温水ボイラーの操作、点検を業務とする。

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病院、学校、工場、ビル、機関車、銭湯などの施設で空調ボイラーなどを操作する資格ですね。

ボイラー技士(2級)も第二種電気工事士、危険物取扱者(乙4)と並んで設備系の求人で需要があります。

 

ボイラー技士(2級)のメリット・デメリット

【メリット】

  • 国家資格(業務独占)
  • 取得しやすい難易度
  • 設備系の求人で活きる
  • 試験が毎月ある

【デメリット】

  • 実務経験がないと免許取得の講習が必要

 

ボイラー技士(2級) 資格データ

分類国家資格(業務独占)
難易度47
合格率約60%
受験資格なし
合格後の登録あり
期限・更新なし
認定開始1972年
試験実施月毎月
受験料6,800円
その他取得費用5,000円〜(テキスト、過去問題集代など)
登録費用20,000円〜
維持・更新費なし

 

宅地建物取引士

  • 国家資格(業務独占、必置資格)、難易度57

宅地建物取引士とは、宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者であり、宅地建物取引業者(一般にいう不動産会社)が行う、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う、不動産取引法務の専門家である。

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宅地建物取引士は社会人向け定番資格でもおすすめしたメジャーな資格です。

受験者数も多く、求人も多い定番資格です。

合格後はマンション管理士、管理業務主任者といった関連資格と合わせてダブル、トリプル・ライセンスと仕事の幅を広げる人も多いようです。

年齢に関係なく一定の需要がある国家資格ですので中高年の再起にも向いているでしょう。

 

宅地建物取引士のメリット・デメリット

【メリット】

  • 不動産業界、金融機関、その他の幅広い業種で需要がある
  • 国家資格(業務独占、必置資格)
  • 一般に難関資格に分類されない、ギリギリ独学可能なレベル

【デメリット】

  • 試験が年1回しかない
  • 宅地建物取引士として仕事をする場合は登録が必要で、登録・更新費用が高額

 

宅地建物取引士 資格データ

分類国家資格(業務独占、必置資格)
難易度57
合格率約15%
受験資格なし
合格後の登録あり(任意)
期限・更新5年
認定開始1958年
試験実施月10月
受験料7,000円
その他取得費用5,000円〜(テキスト、過去問題集代など)
登録費用41,500円〜(資格登録手数料37,000円、宅建士証交付申請手数料4,500円)
※実務経験2年未満の場合は、登録実務講習受講料20,000円、法定講習受講料11,000円も必要
維持・更新費15,500円

 

TOEIC600点・英検準2級

  • 民間資格、難易度50

国際コミュニケーション英語能力テスト(こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、英: Test of English for International Communication)、通称TOEIC(トーイック)とは、英語によるコミュニケーションとビジネス能力を検定するための試験である。

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実用英語技能検定(じつようえいごぎのうけんてい、英: EIKEN test)は、公益財団法人日本英語検定協会 (Eiken Foundation of Japan) が実施する英語技能の検定である。一般に英語検定または英検と呼ばれる。

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TOEIC・英検も社会人向け定番資格でおすすめした定番資格です。

語学、特に英語はとにかく汎用性が高いので、他の資格との組み合わせが生きる資格です。

英語力をスキルのメインにすることはもちろん、そこまで高いスコアでなくとも活躍の場はたくさんあります。

またIT系資格・職種とも好相性ですので、年齢に関係なく需要が見込めます。

 

TOEIC600点・英検準2級のメリット・デメリット

【メリット】

  • 英語能力の求人が豊富
  • 試験が広く認知されていて教材が豊富で安価
  • 試験回数が多い

【デメリット】

  • 英語能力・レベルの証明なので古いとあまり意味がない
  • 語学は使わないと忘れる

 

そーたろーの感想

私はTOEICのみ受験済みで、スコアはちょうど受験者平均程度です。

私はIT系の仕事をしていますが、英語がまったくダメな人はまわりにたくさんいますので、この程度でも差別化になります。

このくらいの英語力でも英語のリリースノートを読んだりメールのやり取りをしたり仕事で十分役に立っています。

また実績をベースにして「◯◯点を目指してます」と目標を語れるだけでもそれなりの価値があるでしょう。

 

TOEIC600点 資格データ

分類民間資格
難易度50
合格率
受験資格なし
合格後の登録なし
期限・更新なし
認定開始1979年
試験実施月年間10回
受験料5,725円
その他取得費用1万円〜(公式問題集、単語帳、文法書代など)
登録費用なし
維持・更新費なし

 

英検準2級 資格データ

分類民間資格
難易度50
合格率約35%
受験資格なし
合格後の登録なし
期限・更新なし
認定開始1963年
試験実施月年3回
受験料5,900円
その他取得費用1万円〜(問題集、単語帳、文法書代など)
登録費用なし
維持・更新費なし

 

情報セキュリティマネジメント

対象者像は「ITの安全な利活用を推進するための基本的知識・技能を身に付けた者」。試験制度のスキルレベル2(スキルレベルは1〜4が設定されている。)に相当する。

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2016年に開始された比較的新しい資格試験です。

情報セキュリティ意識が高まっていますので時流に乗った資格試験ですね。

IT業界以外の人を受験者として想定している試験ですので、基本的に誰にでもおすすめの資格です。

難易度は次にあげた基本情報技術者と同じスキルレベル2ですが、こちらの方が断然やさしいです。

一般的に新しい資格試験は合格率が高い傾向にあり、この情報セキュリティマネジメント試験も2019年現在で50%程度と高めです。

しかし同じスキルレベル2の基本情報技術者の合格率が20%台前半であることを考えると、今後はもっと下がると見ている人が多いのではないでしょうか。

問題自体も徐々に難化傾向にありますので取りたい人は早めの受験がおすすめです。

 

情報セキュリティマネジメントのメリット・デメリット

【メリット】

  • 比較的受かりやすい
  • 費用が安い
  • テクノロジーやセキュリティの知見は幅広い業種・職種で活きる

【デメリット】

  • 新しい試験なので認知度が低い

 

そーたろーの感想

取得済です。

情報セキュリティは組織で働く人がセキュリティに配慮して安全に仕事を進めるためのものというのが一般的な考え方かもしれません。

でも昨今は攻撃対象が組織か個人かを問わず、フィッシングなどの詐欺行為が日常的に発生しています。

情報セキュリティマネジメント試験はITを安全に利用するための基本的な事柄を体系的に学べます。

特に個人で資産運用をする人は、デジタルの脅威から個人資産を自分で守るという観点でこの資格はおすすめです。

 

情報セキュリティマネジメント 資格データ

分類国家資格
難易度48
合格率約50%
受験資格なし
合格後の登録なし
期限・更新なし
認定開始2016年
試験実施月4、10月
受験料5,700円
その他取得費用2,500円〜(テキスト代など)
登録費用なし
維持・更新費なし

 

基本情報技術者

  • 国家資格、難易度50

対象者像は「高度 IT 人材となるために必要な基本的知識・技能をもち,実践的な活用能力を身に付けた者」。情報処理技術者試験制度のスキルレベル2(スキルレベルは1から4が設定されている。)に相当する。

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IT人材になるための登竜門と言われる試験で、業界では一定の認知度・評価があります。

合格率は20%台前半で、受験者の多くがIT業界に関係する人であろうことを考えるとやや難しい資格かと思います。

この基本情報技術者をはじめとする情報処理の国家資格はIPAという団体が実施しており、スキルレベル2以上の資格試験は午前と午後に分かれています。

基本情報技術者の午後試験は選択式になっており、必須問題のアルゴリズムと選択問題のプログラミングで苦戦する人が続出します。

 

基本情報技術者のメリット・デメリット

【メリット】

  • 世界中で急速に伸びているテクノロジー分野の国家資格
  • 取得費用が安い
  • 知識・考え方は実務・プライベートで役立つ
  • IT・デジタルスキルは幅広い需要がある

【デメリット】

  • やや合格しにくい
  • 資格がなくても仕事はできる

 

そーたろーの感想

取得済みです。

IT業界者向けの初級資格ですが、多くの人におすすめの資格です。

試験範囲が広いので勉強が大変かもしれませんが、ITの基礎知識が体系的に身につきます。

例えばスマホで5Gの通信速度下り最大3.4Gbpsの意味、メインメモリ32GBの意味、とか実生活でも役に立ちます。

ITスキル・デジタルスキルはスマホやPCの買い替えにも関係するのでお金にも直結しますね。

 

基本情報技術者 資格データ

分類国家資格
難易度50
合格率25%
受験資格なし
合格後の登録なし
期限・更新なし
認定開始2001年
試験実施月4、10月
受験料5,700円
その他取得費用7,500円〜(テキスト、過去問題集代など)
登録費用なし
維持・更新費なし

 

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まとめ

中高年編の7つの資格はどれも受験資格がなく、働きながら取得できる資格としておすすめです。

ITと語学資格は他のジャンルと組み合わせても相性がよいですね。

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