インデックス投資課税所得ゼロの年金受給者は外国税額控除を受けられない 米国株式・ETFの配当/分配金は二重課税となっており、確定申告で外国税額控除を申請することで還付を受けることができますが、年金受給者になると制度自体が利用できないケースがあるので紹介します。 ... 2022.06.30インデックス投資
NISA・つみたてNISA楽天証券からNISAに関するアンケートが来たので回答したよ 楽天証券の「NISAの満足度等に関するアンケート」に回答したので紹介します。 NISA制度の改善に関心がある方 この記事の目的 楽天証券からNISAに関するアンケ... 2022.06.26NISA・つみたてNISA
iDeCo・確定拠出年金(DC)2022年10月からの企業型DCとiDeCo併用の事前受付開始 2022年10月から施行される企業型DCとiDeCo併用の事前受付がネット証券で開始されるので紹介します。 企業型DCに加入している人 企業型DCとiDeCoの併用に関心がある... 2022.06.12iDeCo・確定拠出年金(DC)
ETFPayPay証券が米国ETFのバンガードVTを新規取り扱い開始 PayPay証券が米国ETFのバンガードVTの取り扱いを新規開始したので紹介します。 スマホ証券に関心がある人 バンガードETFに関心がある人 この記事の目的 ... 2022.06.11ETF
NISA・つみたてNISA心理学が教えてくれるつみたてNISAで失敗しにくくなる法則 つみたてNISAの失敗を避けられるかもしれない「ジャネーの法則」という心理学的な時間の概念を紹介します。 これからつみたてNISAを始める人 年齢の若い投資家 この記... 2022.05.14NISA・つみたてNISA
ETF2022年4月バンガードETFのBNDなど信託報酬引き下げ 米国バンガードが2022年4月29日付けでBNDなど日本の主要ネット証券で買うことのできる債券ETFの信託報酬引き下げを発表したので紹介します。 バンガードETFに関心がある人 ... 2022.05.01ETF
ロボアドロボアドSUSTENの手数料基準「HWM」について調べてみたよ 独自の景気独立型運用が特徴のロボアドSUSTENの手数料基準となるHWM(ハイ・ウォーター・マーク)について紹介します。 SUSTENに関心がある人 SUSTENの費用体系に関... 2022.04.30ロボアド
ETFカバードコールETFのQYLDは二重課税で損なのでおすすめしない 日本居住者がQYLDなどの高分配なカバード・コールETFを買うと二重課税の影響が大きくて損なので、米国株オプションを使ってカバード・コールする方が好ましいのではないかという考え方を紹介します。 ... 2022.04.24ETF
ロボアドSUSTENはヘッジファンド戦略が利用できる斬新なロボアド ヘッジファンド的な運用と成果報酬型の費用体系が採用された、今までにない新しいタイプのロボアド・サービスSUSTENを紹介します。 分散投資でポートフォリオのリスクを下げたい人 ... 2022.04.21ロボアド
米国株オプションQ&A:米国株オプションの確定申告のやり方がわからず不安です ブログ読者の方からいただいた米国株オプションの確定申告に関するお悩みに回答します。 米国株オプションの確定申告が憂鬱な人 この記事の目的 米国株オプションの確定申... 2022.04.09米国株オプション
NISA・つみたてNISA2022年一般NISAのバンガードVDC、VIGから分配金が出た 一般NISAで保有するバンガードVDC、VIGから分配金が出たので紹介します。 一般NISAで海外ETFを買いたい人 ETFの分配金に関心がある人 この記事の目的 ... 2022.04.07NISA・つみたてNISA
NISA・つみたてNISA一般NISAの海外ETF買付手数料がキャッシュバックされたよ 楽天証券の一般NISAで買い付けた海外ETFの手数料がキャッシュバックされたので紹介します。 一般NISAで海外ETFを買いたい人 この記事の目的 楽天証券の一般... 2022.04.02NISA・つみたてNISA
ETF楽天証券が買付手数料無料の米国ETFを15銘柄に拡充 楽天証券が買付手数料無料の米国ETFの拡充を図るので紹介します。 米国ETFに関心のある人 この記事の目的 楽天証券が買付手数料無料の米国ETFを15銘柄に拡充す... 2022.03.31ETF
米国株オプションサクソバンク証券の外国株式オプション口座の配当と外国税額控除 2022年時点のサクソバンク証券の外国株式オプション口座で発生する配当の外国税額控除について紹介します。 サクソバンク証券の外国株式オプション口座で受け取る配当の確定申告に関心がある... 2022.03.27米国株オプション
iDeCo・確定拠出年金(DC)2022年iDeCo改正で年齢要件が拡大、企業型DC同時加入など iDeCoは制度改正により令和4年(2022年)から65歳まで加入可能になり、企業型DCとの同時加入も可能になるなどの運用が始まるので紹介します。 iDeCo加入者、または加入を検討... 2022.03.24iDeCo・確定拠出年金(DC)