楽天証券が買付手数料無料の米国ETFを15銘柄に拡充

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こんにちは。『お金に困らない生活(インデックス投資ブログ)』管理人のそーたろー(@sotarowassyoi)です。

 

楽天証券が買付手数料無料の米国ETFの拡充を図るので紹介します。

 

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この記事を書いたそーたろーはこんな人です。

  • 2008年から国内・海外ETF、つみたてNISA、iDeCoなどでインデックス投資をしています。
  • 2020年より米国株オプション、サラリーマン大家、副業ブログを実験中です。

 

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この記事は次のような人にオススメです

  • 米国ETFに関心のある人

 

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この記事の目的

楽天証券が買付手数料無料の米国ETFを15銘柄に拡充するので紹介します。

楽天証券の今回のリリースは先日SBI証券が開始した「SBI ETF セレクション」への対抗措置で、銘柄数でSBI証券より勝っています。

SBI証券が買付手数料無料の米国ETFを入れ替えて10銘柄に拡充
SBI証券が「SBI ETF セレクション」として、買付手数料無料の米国ETFの入れ替えと拡充を図るので紹介します。 米国ETFに関心のある人 この記事の目的 S...

 

楽天証券が買付手数料無料の米国ETFを15銘柄に拡大

以下は楽天証券のプレスリリースです。

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2022 年 3 月 31 日(木)現地約定分より、米国 ETF において、買付手数料無料で取引できる対象銘柄を新たに 6 銘柄追加し、主要ネット証券で最多※1 となる 15 銘柄の買付手数料を無料にすることをお知らせします。

楽天証券、米国ETFの買付手数料無料銘柄を拡充、業界最多の15銘柄に!-大型ハイテク株やS&P500の高配当株など、人気が高いETF 6銘柄を追加- | 楽天証券

今回のリリースにより楽天証券の買付手数料無料の米国ETFは9銘柄から15銘柄に拡大されました。

先日発表されたSBI証券の「SBI ETF セレクション」との比較も含めまとめてみました。

区分シン
ボル
直近
純資産総額
(ドル)
経費率SBI ETF
セレク
ション
銘柄名
継続
VT25B0.08%バンガード トータル ワールド ストック ETF
VOO286B0.03%バンガード S&P 500 ETF
VTI289B0.03%バンガード トータルストックマーケット ETF
SPY405B0.09%SPDR S&P 500 ETF トラスト
RWR2B0.25%SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
GLDM5B0.18%SPDR ゴールド ミニシェアーズ トラスト
AIQ153M0.68%グローバルX AIビッグデータ ETF
FINX905M0.68%グローバルX フィンテックETF
GNOM158M0.50%グローバルX ゲノム&バイオテクノロジーETF
新規
QQQ188B0.20%インベスコ QQQ トラスト シリーズ 1 ETF
SPYD6B0.07%SPDR ポートフォリオ S&P 500 高配当株式 ETF
VGT48B0.10%バンガード 米国情報技術セクター ETF
EPI887M0.84%ウィズダムツリー インド株収益ファンド
AGG85B0.04%i シェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF
IYR5B0.41%i シェアーズ 米国不動産 ETF

表の赤色はSBI ETF セレクションとの差です。

 

【雑談】そーたろーの感想

今回のリリースはSBI証券の「SBI ETF セレクション」が意識されていて、楽天証券も黙っていないぞ、という意気込みを感じます。

楽天証券は2021年末にポイントプログラムの改悪を発表して話題になりました。

制度改悪で楽天証券からSBI証券へ投信・ETFを移管するべきか?
楽天証券、楽天銀行から制度の改悪が発表されたため、SBI証券へ投信・ETFを移管した方がよいのか検討したので紹介します。 楽天証券でインデックス投資している人 この記事の目...

この改悪は楽天グループが目指す楽天経済圏の根幹を揺るがすBadニュースで、グループ会社である楽天モバイルの大赤字が原因だと言われているようです。

こうした状況下で楽天証券としては大盤振る舞いはできないわけですが、やはりSBI証券との顧客獲得競争から脱落するわけにはいかないということなのでしょう。

今回のリリースの内容ですが、SBI証券は銘柄入れ替えで10銘柄だったのに対し楽天証券は追加して15銘柄なので、苦しい状況のなか頑張っています。

個人的にはSBI証券との差別化でSPYがあるのが好印象です。

SPYは世界最大の資産規模を誇るETFなので、海外ETFを推していくなら定番の銘柄かと思います。

またSBI ETF セレクションでは「各銘柄について専用ページを用いて定期的な投資情報の提供を行う」ということですが、楽天証券ではこうした施策については案内されていません。

私はSBI ETF セレクションで提供される投資情報がどのようなものかわかっていませんが、個人的な意見としてはこうした投資情報はETFの入門者向けなのかな、という印象です。

長期投資ですでにETFを保有している人は投資情報を見て何らかのアクションを起こす必要ってあまりないので、経験者にとってはあまり重要度は高くない気がします。

そういう意味で、新規顧客への訴求という点ではSBI ETF セレクションの投資情報の提供も悪くはありませんが、実際に使えるETFの銘柄に差を出してきた楽天証券も筋は悪くないと思いました。

 

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まとめ

楽天証券が買付手数料無料の米国ETFを15銘柄に拡充するニュースを紹介しました。

私は2008年のインデックス投資デビューから楽天証券にお世話になっているので、こうした頑張りは嬉しく思いました。

これから長期投資を始める方は楽天証券の米国ETFもおすすめです。

そーたろー

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