【3分講座】ネット銀行の選び方、初心者向けに節約メリットを紹介

ネット銀行・証券
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こんにちは、そーたろー(@sotarowassyoi)です。

 

ネット銀行の選び方を解説します。最大のメリットである手数料の節約は、優遇サービスやポイント制度を上手に利用することがコツです。

 

そーたろー
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ここはどんなブログなの?

  • お金、投資、資産運用、副業が中心のブログです。

 

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この記事を書いたそーたろーはこんな人です。

  • 私は2007年からネット銀行を利用していて、住信SBIネット銀行と楽天銀行を使っています。

 

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この記事は次のような人にオススメです

  • これからネット銀行の口座開設をしようと考えている人
  • ネット銀行を選ぶ際のポイントが知りたい人

 

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ネット銀行とは?

ネット銀行とは実店舗を持たないインターネット取引(ネットバンキング)専業の銀行のことです。

メガバンク、地銀もインターネット取引(ネットバンキング)サービスを提供しているけどネット銀行とは呼びません。

ちなみに私のネットバンキング開設歴は以下の通りです。

  • 2004年:みずほ銀行
  • 2007年:楽天銀行(イーバンク銀行)
  • 2012年:住信SBIネット銀行

※赤色マーカーがネット銀行

とても便利で満足しています。

 

ネット銀行のメリットとは?

いろいろなサービスがあって、いろいろな説明があると思いますが、私が考えるネット銀行のメリットは以下の通りです。

  • ATM利用料、振込手数料などを無料にしてもらえる条件が緩い
  • 利便性が高い(印鑑不要、通帳なし、記帳不要)
  • インターネットから24時間残高照会、振込ができる
  • セキュリティが優れている
  • 定期預金の金利などキャンペーンが充実

特に最初の手数料が節約できるところが重要ですね。

ネット銀行は実店舗や窓口対応の従業員が不要なので運営コストが安く済みます。

その浮いたコストを顧客サービスに充てられるので、利用者はよりよいサービスを受けることができます。

 

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ネット銀行の選び方1 基礎編

以下はネット銀行に限らず、銀行を選ぶ場合に検討する基本的な部分です。

  • 会社がネット銀行への給与振込に対応しているか?
  • 口座引き落とし、Pay-easyに対応しているか?
  • ATMの利便性はどうか?

会社がネット銀行への給与振込に対応しているか?

ネット銀行をメインバンクにする場合は事前に会社に確認しましょう。会社によってはネット銀行は給与振込に対応していない場合があります。

口座引き落とし、Pay-easyに対応しているか?

ネット銀行をメインバンクにする場合、引き落としに設定したい公共料金などの支払いがネット銀行に対応しているか事前に確認しましょう。

またPay-easyは対応していないネット銀行もありますので利用を想定される人は注意しましょう。

ATMの利便性はどうか?

自分の生活エリアに提携ATMがあるか確認しましょう。

 

ネット銀行の選び方2 重要部分編

ここが一番大事な部分です。

  • 手数料(引き出し、他行宛振込)
  • セキュリティ
  • 関連サービス
    • 優遇サービス
    • ポイント制度
    • 証券口座連携
    • 提携クレジットカード

手数料(引き出し、他行宛振込)

主に現金の引き出し手数料と他行宛振込手数料を確認しましょう。

これらは以降で述べる優遇サービスのレベルよって無料で使える回数などが変わってきますので確認しましょう。

 

セキュリティ

見落とされがちですが、ネット銀行のセキュリティ対策は重要な確認点です。

とはいえ、総じてネット銀行のセキュリティ対策はレベルが高いので、セキュリティ対策の遅れが理由で利用に不安が残るということはないでしょう。

ネット銀行が提供する不正送金対策のなかでも特に効果が高いトランザクション認証については以下の記事でまとめました。

ネット銀行の不正送金対策はトランザクション認証が最良【資産運用】
資産運用に不可欠なネット銀行をより安全に使えるトランザクション認証を紹介します。 トランザクション認証は不正送金対策に高い効果があり、不正アクセスによる振込、中間者攻撃を予防することができます。 ...

またネット銀行は利用者側のITセキュリティ対策が不可欠ですので次の記事を参考にしてみてください。

総合的なセキュリティ対策については以下の記事でまとめました。

今すぐできるセキュリティ&不正送金対策13選【資産運用】
資産運用をする上で知っておくべきセキュリティ対策を紹介します。 ネット銀行の不正送金などにも大きな効果が期待できます。 自分の口座資産を守りたい人 お...

不正送金の手口と対策については以下の記事でまとめました。

ネット銀行の不正送金手口を解説、誰でもできる対策紹介【資産運用】
ネット銀行で被害が増えている不正送金の手口(偽のログインページ、偽のポップアップ画面、不正アクセス、中間者攻撃)と対策を解説します。 資産運用の観点から、こうした攻撃者の手口を理解しておくことが被害の防止に役立...

専用PCを用意して不正送金を防ぐ方法については以下の記事でまとめました。

不正送金対策は専用PCの導入が効果的【ネット銀行は危険なの?】
ネット銀行専用のPCを用意することでウイルス感染のリスクがほぼなくなるので、不正送金対策として高い効果を発揮します。 ネット銀行が危険だと思われてしまう理由、専用PCの利用方法、注意点についても解説します。 ...

安全な使い方さえ知っていれば上手にコストが削減できて、利便性も高い、それがネット銀行ですね。

 

関連サービス

優遇サービス

優遇サービスは主に預け入れるお金の大きさや利用するサービスの数などによってレベルが決まります。

たくさんお金を預けて、たくさんのサービスを利用する人ほど優遇してもらえます。

自分が受けたいサービスがどのような条件で提供されるか確認しましょう。

ポイント制度

ポイント制度はネット銀行のサービスを利用するごとに加算されていきます。

溜まったポイントが現金でキャッシュバックされたり、振込手数料に利用できたり、提携する別のポイント制度に移行できたりします。

証券口座連携

証券口座連携はネット銀行のグループ会社に証券会社がある場合に利用できます。ネット銀行の銀行口座と証券会社の証券口座を連携させて、資金移動を自動化させたり預金金利が優遇されたり、といったサービスが受けられます

提携クレジットカード

提携クレジットカードはネット銀行が発行するクレジットカードです。ポイントが優遇されるなどのメリットがあります。

 

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ネット銀行の選び方3 おまけ編

以下については、私は優先度は低いと考えていますので簡単に理由を説明します。

  • 預金金利
  • 証券口座のクイック入金に対応しているか
  • 電子マネーのチャージ、デビットカード

預金金利

比較サイトなどでは金利が重要な検討項目のように目立つ部分に記載されていますが、私は預金金利については気にしなくてよいと考えています。

理由は、2020年現在、日銀によるマイナス金利が導入されていて超低金利だからです。普通預金の金利なんてどうでもいいと思います。

気にするとすれば円定期預金のキャンペーンの内容くらいは見てもいいかもしれません。

証券口座のクイック入金に対応しているか

証券口座に資金を入金する際に、手数料を証券会社が負担してくれて、なおかつ即時で口座に反映される仕組みをクイック入金といいます。

クイック入金に対応していることはもちろん重要なのですが、メジャーな証券口座とメジャーなネット銀行は大体対応しているので、一応気にしておいたおいた方がいいかな、というレベルです。

電子マネーのチャージ、デビットカード

電子マネーとデビットカードを利用する人は気にしておいてもいいかもしれません。

私は電子マネーの利用頻度が低く、デビットカードは利用していませんので低優先度としました。

 

ネット銀行の口座開設手順は?

大体以下のような手順で口座開設できます。

  1. インターネットから申し込み
  2. 本人確認書類を提出(WEB)
  3. 口座開設完了通知とクレジットカードが郵送される

申し込んでから完了通知が届くまでは時間が掛かりますが、基本的にインターネットで完結できるので手続きは簡潔です。

 

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【補足】ネット銀行、メガバンク、地銀の使い分けはどうする?

ネット銀行は便利でお得ですが、ネット銀行を使っていてもメガバンクや地銀と継続してお付き合いするのもありです。

用途や目的で複数の銀行口座を使い分けるのは一般的です。

なお目的が決まっていないなら銀行を選択する順番は以下のように考えておけばいいと思いますよ。

  1. ネット銀行
  2. メガバンク
  3. 地銀

理由としては、やはりコストやサービスの充実度の点でネット銀行が有利だからです。

私の場合は以下のような感じで使い分けています。

  • 給与の受け取り、支払い:メガバンク
  • 定期預金、他行宛振込:ネット銀行
最近のメガバンクの傾向として、口座維持手数料の導入が検討されたり、ポイントサービスが改悪されるケースが目立つので、これから口座開設する人はネット銀行がよいと思います。

 

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ネット銀行選びのまとめ

引き出し手数料、振込手数料を節約するために優遇サービス、ポイント制度を活用しましょう。
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